ノビエース_002

PR:株式会社For-S

元プロサッカー選手の中村憲剛選手が中高生に向けて激励メッセージ！！

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中学生の時は、今の子供たちと一緒です。サッカー少年だったのでサッカーに明け暮れる毎日を過ごしていましたね。部活もサッカー、休みの日もサッカーをやる日もあれば、サッカーゲームやってる日もあれば、サッカーのビデオを見てる日もあれば・・・というサッカー、サッカー！サッカー！な毎日でした。

基本的には、母親が作ってくれたご飯やお弁当を食べてました。当時は細かったので、気を付けていたことは、「ごはんを残さないこと」でした。今思えば、もっと食べておけば良かったなって後悔してるんですけど。

今みたいにプロテインとか栄養補助食品のような商品がなかった時代なので、とりあえず出されたものをしっかり食べる、量をたくさんとるみたいな、そういう時代でしたね。

正直自分が学生の時にノビエースがあったらな、今の子供たちが羨ましいな、と思います。

Jリーグが始まったときから憧れる職業であったことは間違いないです。だけど、中学高校当時は、自分の実力ではなかなか難しいなと思っていました。

大学に入ってからJリーグの若い選手と練習試合も増えて、少しづつ自分のプレーが通用するんじゃないかと思えてきました。

本気でいけるんじゃないかって思ったのは大学4年の時で、コーチに「Jリーガーになりたい、Jリーグにチャレンジしたい」と話しをしました。

プロへ入るまでも、プロに入ってからも苦しい時期しかなかったです。順風満帆にエリート街道を歩んできた人間ではないので、中学高校と全国大会もほとんど出られませんでしたし。ただ、やめるのは簡単なんですよね。大事なことは「諦めなかったこと、やめなかったこと」だけだと思います。

あと大切なのは、「自分に期待すること」。自分が理想とする自分にどうやったらたどり着けるかを日々考えながら取り組んでいました。

みんなも小学校、中学校、高校とカテゴリーが変わる度、これから壁にぶち当たることがあると思います。サイズ感とかスピード感の違いが凄く怖かったりもするし。だけど、そこでできないとやめるのは簡単だったし、そういう自分になるのは嫌だったので、最初から出来なくても食らいついていく。すると、徐々に出来るようにもなるし、体も大きくなって出来ることが増えていきました。

諦めないことが大事ということは、子供たちに伝えたいですね。

他人と比較しないことが非常に大事かなと思います。特に多感な時期だと周りが良く見えたり自分を必要以上に下げてしまう傾向があると思うんですけど、大事なのは「自分を知ること」今の体の大きさ、身体能力や技術で、その試合に出るためにどういうプレーをすれば試合に出られるか。試合に出てる選手だったら、どうやったら活躍できるのか、チームの力になれるのか。それが凄く大事だと思います。

チームのために頑張ることで、最終的に周りが自分を助けてくれるので、それは伝えたいなって思います。

体が成長するために必要なものしか入ってないから、いろんな人に届く商品だと僕は思っています。可能性を広げるという意味では、こういう商品は非常に大事。

ノビエースは飲みやすくて、息子や娘が飲みたがるのがわかりましたね。

他の商品を試したりもしてましたけど、続いてるのはノビエースです。味は大事なんですよ。普段の食事に栄養補助食品としてノビエースを取り入れることで、スポーツ選手になる為の体づくりが数年早くなる可能性はあるわけですよね。しかも無理なく。それは大きいと思います。

成長する過程でより専門的なパワーをつけるようなプロテインなどを飲んでいくと思うんですけど、その準備段階として栄養素も含めて体のベースを作るという意味で、ノビエースは最適な商品なんじゃないかなと僕は思います。

将来Jリーガーになった子が「僕、実はノビエースを小さい頃飲んでてお世話になりました」って、ここに座って話してくれたら最高だなって思います。そうなってくれたら本当に今日お話しした甲斐があったなって思いますね。

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